雨のワットアルン

マラドのタイがドラマ 第8話「雨のワットアルン」
タイでの習慣「タンブン」
その日はタンブンに行こうと思いました。特別な理由があったわけではないのですのですが、なぜか朝起きてから、お寺に行ってタンブンしようという気持ちでした。
マラドは、月に2~3回はタンブンに行く習慣があったのですが(当然ながらタイ人の彼女に連れられてですが・・・)、彼女と別れてからというもの暫くの間行っておりませんでした。
タイの素敵なお寺「ワットアルン」
マラドはワットアルンが一番好きなお寺です。ワットアルンは、三島由紀夫の小説「暁の寺」における舞台となったワットなのですが、マラドはこの本を読んだことはまだありません(は読んでみようとは思うのですが)。
ワットアルンの正式名称は「ワット・アルンラーチャワラーラーム」というそうですが、現在の10バーツ硬貨に描かれたお寺というと、皆さんもよくご存知かと思います。
さて、話は戻り、夕方頃にワットアルンに行きました。いつもワットアルンへは、チャオプラヤー川の渡し舟に乗っていきます。
何事もなくワットアルンでのタンブンも終了し、再び渡し舟を使って対岸に渡りました。ちょうど雲行きが怪しくなってきたなと思っていたら、ちょうど対岸に渡し舟が着いたときに雨が降り出し始めました。
対岸には色々な屋台があったので、雨宿りをかねて屋根の下にあったベンチに座り、ムーサテを片手に缶ビールを飲みながら、雨が止むのを待っていました。
そこでマラドが見つけたのは?

ふと横のベンチには一人の女性が座っていました。妙に艶っぽい女性だったので、とても気になります。
酔いの勢いもあったので、女性の横に行き、英語で「どこから来たの??」と聞いてみると、「日本から」という答え!!
その女性は一人旅でタイに旅行に来てており、ずっと一人だったため、話相手になることを快諾いただけました。
その後は、ビールを飲みながら馬鹿話を続け、結局意気投合して晩御飯を食べに行きました。
食事が終わると、彼女が行きたいと言うお店に飲みに行くことになりました。マラドもスケベ心がフツフツと沸いてきたため、何とか今晩をご一緒したいと思っていたので、即OKで行くことにしました。
彼女の行き着けとは??
彼女の行き着けという場所にタクシーで向かい、到着してみると、懐かしいネオン街でした。そこはスクンビットのソイ4であり、彼女はナナプラザの中へと入っていきます。
彼女は何とレズビアンとのこと!タイへはこれが目的でよく訪れるそうで・・・。いやいや、意気投合したとはいえ、このカミングアウトには閉口しました。


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